「いこい」がなんと!
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先日海外通販で共同購入をお願いしていた自転車用品(ウエア)が着いたとのことでInagakiさんの家まで行く。 道程はウエアであるので、汗をかかないよう自転車ではなくイタ坊(ユーノス・ロードスター)。
着荷した時から、「iwappaには着れねーよ。」と言われていたProrace Wintex Winter Jacket Red/Black (size=3)は、ジッパーを閉じると弾けそうでこりゃ駄目だと言う感じ。 その他のブツはまあなんとか大丈夫そう。 ジャケット以外はなんとかなりそうだ。 「引き取ってもいいよ。」というInagakiさんの優しい言葉もあったのだが、もしかしたら痩せれば着れるかも知れないしとりあえず持って帰ることにする。
で、ウチに帰って慎重に着てみたのだがこりゃ駄目だ。 痩せても着れん。 というのは、腹はともかくとして胸囲がパッツンパッツンなのだ。 特に大胸筋のあたりと言うより、肋骨で言えば5番と6番あたりの下の方がきつい。 ああ、どうしよう…てな感じだ。
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こないだ買ったCampagnoloのウインターグローブ、非常に具合がいいのだが、2日使ったら左手の親指の股のところの縫製がほつれて身が出てきてしまった。
いくらなんでもこれは初期不良だろうということで、早速購入したサイクルプロショップセキヤに電話をすると、すぐに交換してくれるという。 ちなみに武蔵小山にある同店までの往復は約60km程度、足慣らしにはちょうどよかろうということでレーサー GIANT Composite 1で往く。
前回行った時はR246を二子新地まで行って多摩川サイクリングロードを下ったのだが、同じ道を辿るのも芸がない(ただでさえ二子までは通勤路と同じなのだ)ので、中原街道を行くことにした。
港北ニュータウンが出来て以来、都築あたりは道がどう付いているのか未だにさっぱり分からないのだが、標識とハンディGPSを頼りに進む。 取り立ててどうという道でもないのだけれど、武蔵小杉あたりに来ると道がすごく狭くなり、とても走りにくい。 中原街道は拡幅とかしないのであろうか? 道を走っていると、江戸時代とまでは言わないが戦前の趣すらあるような気がする。 なにか、時代の波に取り残されたような家並みだ。
丸子橋で多摩川を渡り、しばらくそのまま直進して目的地に。 不良品は即交換してくれた。 この時、展示してある完成車にSelle SanmarcoのAspide Compositeが付いていた。 レーシングサドルというのはベースに薄いパッドが盛られ、表側が張られているのが通常だが、このCompositeは座面が全て薄いカーボン素材で作られている。 要は、板だ。 常識的に考えてこれでは痛いだろうと思うのだが、カーボンは強度と共に弾力性も備えている。 この辺で、「これって一体どうなの?」と前々から気になっていたモデルではあったのだけれど、いかんせん高い。 買ってみて、尻に合わなかったら最悪である。 ということもあって検討の俎上には乗らないモデルであったのだが、「どうなんすか?」と聞いたら店員さんが気軽に「座ってみます?」とバイクを出してくれた。
で、実際座ったところ…、「あー、こりゃ、50km持たんな~。」という印象だった。 なにせ硬いのだ。 このところの僕の体重は74~75kgと言ったところで、ある人に言わせると体重があった方がしなりが出て楽だとのことだったがタイムトライアルならいざしらず、これで100kmやそこら走る気には到底ならない。
結局、グラブの交換と、後述(前述?)するが、同じくCampagnoloのオーバーシューズカバーが、SHIMANOのシューズとの相性がいまいち悪く、ソールの爪先側に速攻で穴が開いてしまったののリペアでクリート(スキーで言えばビンディングシステムの靴側である)が思い切り減っていたのに気が付いていたので替えのクリートを、ついでにTIDY用のブレーキシューを購入して辞去。
ところで、本日は僕が幹事をする新年会を自由が丘の沖縄料理店「なんた浜」ですることになっていた。 店員さんと話し込んでいたら、結構ヤバい時間にずれ込んでしまった。
帰路、ひっちゃきになって飛ばす。
家に帰り着いたら17時くらい。 待ち合わせは19時20分。 ギリである。 それでも汗くさいまま行きたくなかったので一応シャワーで汗を流し、駅まで歩き、横浜線で菊名まで行くと東急東横線は人身事故の影響で全線各駅停車運行とのこと。 げ… 間に合わないじゃん。 とりあえず、面子に同報で「遅れる」旨のメールを打って自由が丘に着くと待ち合わせ時間よりも3分ほど遅れただけであった。
メンバーは、もう十年以上も付き合っている古い友人達。 一昨年の骨折沙汰の後に、退院祝いで飲んだ面子ほぼそのままである。
「なんた浜」はいい。 料理もうまいし、酒もいい。 まずは沖縄と言えばこれのオリオンビールで乾杯した後、
と、もちろん食べ物も美味しいのだが、酒。 当然泡盛、しかも古酒(くーすー)。
近所のコンビニが何故か泡盛を割と置いているのでよく買って飲むのだが(主に「島唄」)、正直全然違う。 何が違うって、味わいがとても深いのである。 あっと言う間にボトル二本空になってしまった。
ここがいいのは、何も食と酒だけではない。 とにかく雰囲気がアットホームでよいのだ。 数年前、沖縄を旅行したことがあったのだがまるで当地のように和む。 今風の言葉で言えば「ホスピタリティ」とでも言えばいいのか。
常に流れる三線の音がとても心地いい。
やがて、おじぃが三線を持って僕らの席に来て、何か歌えと言う。 とはいえそんなに琉球の唄を知っているわけではないので、「島唄」と「花」を大合唱。
宴はいつまでも続き、いつしか閉店の時間まで居着いていた。
帰ろうと思えば帰れたのだが、まだ飲み足りない。 意を察してかToshiさんが「ウチくる?」と言ってくれたので遠慮無く近所のご自宅にごやっかいになることにする。 この頃には外は雪模様であった。 先のセキヤからToshiさんのご自宅までは、レーサーならものの15分もあればつく感じだったのだが、天気予報に従い自粛して良かった。
そこでも、結構飲んだ。 一人沈没、二人沈み…、というくらい。 結局数人は朝の5時まで飲んでいた。 夜が明けた外は、真っ白である。 つくづくチャリで来なくて良かった。
早朝、かーつ君(ウルトラマンの中の人)とFukamiさんの二人が週末にもかかわらず「仕事なんで」と辞去した頃、僕も床についたのだが、10時くらいにTojyoがむくりとトイレに起きたのに釣られ、目が覚めてしまった。 二日酔い…というよりまだ酔っぱらっている。 何か食べるかとToshiさんの奥さんであるらいちゃんに言われたが、到底なにも入らない。 そのままずるーっと大雪の東京でまったりと過ごしたのであった。
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