「今日は、早めに来てくれ。」 とのことだったので、自転車通勤は控える。 クルマほどではないにせよ、道路を使うとどうしても時間に誤差が出るからだ。
それでも最寄り駅の町田まではフォールディングバイクTIDYで行ったのだが、駐輪場について気が付いた。
「あ、鍵がない!」
TIDYはちっこくて10Kg程度なのでその気になれば誰でも持って行くことが出来る。 なので、ワイヤーロックで駐輪場のガイドに縛り付けることにしているのだが、ここのところ骨董屋への自転車通勤が多かったのでロックをTIDYにくくりつけておくのを忘れたのだ。 施錠もせずに10時間近くも放りっぱなしにするわけにはいかないので、すぐに家に引き返し、もう一度坂を登る気になれなかったのでクルマで駅まで送ってもらうことにした。
本日、書くべき事はほとんどこれだけである。 仕事場に行ってもロクにタスクは無かったのでただの店番。 若干のWeb手直しはしたがそれも片手間。 しかも客は来ない。 暇ひま星人だ。
そんなこんなで一日過ごし、閉店の19時に上がり、帰宅。 以上である。
…と終わらそうと思ったのだが、ふと思い出した。 ちょっと深刻な事態が持ち上がったのだ。
というのは、先に書いた通り暇だったので(暇じゃなくてもそうするが)、音楽を聴きながら仕事をしようと思って、いつものようにMac miniにiPODを接続したのはいいのだけれど、何度トライしてもマウントされない。 iPODに耳を近づけて見ると、なんかコクンコクンとへんなシーク音がする。 Macがおかしいのか、iPODがおかしいのか…? 他のパソコンで検証しようにも、iPODがつながるマシンはこのMac miniしかないのでどうしようもない。 さらに言うなら家に帰っても、今自分の使っているPCが諸々おかしく、最新のQuickTimeがインストール出来ないためにiTUNESが立ち上がらないからこれも検証できない。
とりあえず、仕事場での音楽は諦めて家に帰ってから、iTUNESが立ち上がらないことは承知でiPODをPCにつないだのだが、なんとドライブとして認識されない。 それどころかExplolerを始めとする全てのUIがアンタッチャブルな状態になってしまう。 強制的にiPODの結線を解除すると元に戻るのだが、これはおかしい。
強力ディスクサルベージツール、Ontrack EasyRecoveryでドライブを検証してみると、簡易ツールで無茶苦茶クラスタエラーが出る。 ありゃあ、HDDとしてのiPODが逝ってしまったか…!
スタンドアロンでiPODを動かしている分にはとりあえず再生されるのだが、やたら音飛びがしたり、曲飛び(曲名は出るのだが、再生せずに次のプログラムに飛び、それも駄目でまたどんどん飛んでいってしまう)する。 これは誠に困った状態だ。
とりあえず、iPODに転送している音楽はiTUNSEに保存されているので完全初期化してしまってもいいかと(本当はよくない。 というのは外部HDDとしても使っているので曲以外のファイルも多数存在するからである)PCから初期化を試みるも全くiPODを認識してくれない。 ううん、これは困った。
クラスタエラーが出ているからにはHDDがおかしいのだろうけど、これをApple Store等に持ち込んで修理すると有無を言わさずHDD交換になり買値の半分近くは取られそうな気がする。 そこまでするなら、映像対応の5G iPODの新品を買ってしまった方がよさそうだ。 …だが、経済的にそんな余裕はない。 ううん、これは困った。
まあ、とりあえずiTUNESが死んでいてiPODが半死半生なら完全死するまで4Gをつかってやるか。
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