TOKYO TOWER for 2016
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最寄のコンビニ入り口に貼ってあるアイコン。
『盲導犬同伴可』はいいのだが、盲いでいる人がどうやってこれを読むのだろう? 犬が判断してくれるとでも言うのか?
なんか世の中こういう意味不明なものが多いなあ。 それにしても目が不自由な人はどうやってタッチパネルオンリーなATMを利用しているのだろう? 切符の券売機にはまだ10キーが付いていたりするが、あれだって複雑化した乗り継ぎ切符の購入に対応しているとは思いがたい。
バリアフリーへの道は遠い。
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まず、この痛ましい事故の犠牲となった方々とそのご遺族に、市井に生きる一人として心より哀悼の意を表する。
そして、生き残ったが心身に大きなダメージを追った方々、また事故自身とは間接的な関わりながらそれを目の前で目撃することになってしまった地域住民の方々においては様々な方面から最大限のケアがなされるべきかと思う。
さらに、一人でも多くの人を救うべく必死の努力を続けた救助隊諸氏についても最大限の敬意を払うと共に、この凄惨な現場を正視しながらそれでも職務に徹さねばならなかったことはどんなに辛かったか想像するに余りある。
重ねて心より、自分の心に正直に、無念にも亡くなられた犠牲者にご冥福をお祈りし、また心身に計り知れない傷を負った方々が一日でも早く癒されて欲しい。
今回の事故に関し、原因の解明にはおそらく相当の時間を費やさねばならないだろうが、マスコミでもよく語られているとおり、この事故については発生したその直接的な原因と、それを生じせしめさせた間接的な原因の両面のつながりが徹底的に検証されなければならない。
確かにオーバースピードで列車を運行した運転士が「直接的に乗客を殺した」事は事実である。 だが、なぜ彼が「そうしなければいけなかったのか」というメカニズムの解明と、事故の本質的な責任の所在を明らかにすることこそが今事故調に最も求められることではないだろうか。
まだ、情報量の少ないところでの私見に過ぎないが、僕は責任の所在は運転士という個人に帰せられるものではなく、利潤と人命を天秤にかけるという、最もしてはいけないことをしたJR西日本という組織およびその体質にあると思っている。
「水と安全はタダ」
だった時代はいつの間にか遠い昔となってしまった。
この世にひとつしかない命、それを預かり最も優先しなければならないはずの組織が、その命をリスクにかけて利益を追求する。
いつからこの国はこんな国になってしまったのだろうか?
この事故だけではない。
言われ無き殺人や暴力、幼児・児童虐待、性的暴力…。
いつからこの国の、人々の命や人権は紙屑のように軽くふわふわ漂うものになってしまったのだろうか?
そして、この国は、これからどうなってしまうのだろうか?
それを思うと僕は暗澹たる想像しかできない。
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